眞栄田郷敦(まえだごうどん)さん出演のドラマ「エルピス-希望、あるいは災い-」が話題です!
主演ドラマ「カナカナ」現在上映中の映画「カラダ探し」など、
2019年のデビューから まだたった数年とは思えない勢いで主演作が続きます。
今日よる10時スタート
『#エルピス ―希望、あるいは災い―』🔱死刑囚に冤罪(えんざい)疑惑浮上!?
エースの座から転落した元人気女子アナ・浅川恵那(長澤まさみ)が、若手ディレクター・岸本拓朗(眞栄田郷敦)と真相解明に向けて立ち上がる…! pic.twitter.com/EftbTq0hL1— カンテレ (@kantele) October 24, 2022
眞栄田郷敦(まえだごうどん)さんは、幼少期はアメリカで過ごされていました。
日本に帰ってきてからは、中学、高校と日本の学校に行かれています。
マネージャーは高校の吹奏楽の同級生だった方。
今回は眞栄田郷敦さんの高校の同級生のマネージャーについて見ていきましょう。
ロサンゼルス生まれで日本に移住
本名:前田郷敦(まえだごうどん)
生年月日:2000年1月9日(2022年現在22歳)
出生地:アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ロサンゼルス
国籍:アメリカ合衆国
身長:183cm
血液型:B型
出典:wikipedia
眞栄田郷敦さんは、アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルス生まれです。
国籍はアメリカなのですね
テレビ番組のAスタジオ出演時には、
「英語が話せないにもかかわらず、12年にわたりアメリカで子育てをしてくれた偉大な母への感謝」
とお母様のことを話されています。
ご両親についてはこちらから
お父さんの千葉真一さんのハリウッド進出の夢のため、眞栄田郷敦さんの一家はアメリカ・ロサンゼルスで生活されていました。
小学校、中学の途中まではアメリカ・ロサンゼルスの学校に通われています。
その後、アメリカでご両親が離婚されます。
眞栄田郷敦さんの親権はお母様、兄の新田真剣佑さんの真剣はお父さんに渡ります。
そして郷敦さんとお母様は、日本の実家のある京都に移住。
郷敦さんは日本に帰り、中学は「京都市立修学院中学校」に入ります。
郷敦さんがサックスを始められたのは、アメリカの学校でバンド演奏の授業があったから。
2年ほどかじる程度にやっていたそうです。
本格的に始められたのは日本の中学に部活があると知り、吹奏楽部に入ってから。
ちなみに最初はテナーサックスから入り、次にバリトンサックス、そしてアルトサックスに変更しています。
アルトサックスに変更したのは中学2年生の時に、プロを目指そうと決めたから。
高校は岡山県の明誠学院高等学校
眞栄田郷敦さんは中学ではサックスの練習に明け暮れ、高校はプロを目指そうと家を出て、岡山県の明誠学院高等学校・特別芸術コースに入られています。
高校は専門の勉強ができる学校を選んでいるのですね。
京都からお母さんから離れて、岡山の寮制の高校に入ることで、本気度がわかりますね。
唇がボロボロになるまで練習したそうです。
新田真剣佑の弟、郷敦(ゴードン)くんが予想を遥かに超えるイケメンだった… https://t.co/lOpuLaltup
岡山県明誠学院高校の吹奏楽部長として全国大会出場、BS朝日『響け!吹奏楽の甲子園』にてテレビデビュー
身長180センチ、マッケンと窪田正孝を足して2で割った顔面偏差値70超えの逸材 pic.twitter.com/Pt1eSRQZZn— What a News (@whatanews_jp) April 8, 2018
高校時代、郷敦さんは吹奏楽部の部長をされていて、コンクールにも出られています。
出場したコンクールでは、銅賞を受賞されていました。
#プロミスシンデレラ 面白くて観てる内に話題の眞栄田郷敦くんが吹奏楽の強豪高校で全国大会に出場していたことを知る。ん?と思い以前録画していた番組を見返したら何と部長としてインタビューされてた!当時から大物だったんだね! pic.twitter.com/7nrt8KMxVS
— ⓟⓘⓒⓚⓔⓨ (@pickey2035) September 1, 2021
眞栄田郷敦のマネージャーは高校の吹奏楽部の同級生
眞栄田郷敦さんの現在のマネージャーは、岡山の高校時代の同級生だと2021年9月のAスタジオで放送されました。
高校時代の吹奏楽の同級生でチューバを担当する、「田中さん。」
マネージャーが高校の部活の同級生ということは、吹奏楽部で一緒にコンクールに出たり、部長の郷敦さんをサポートしたりして青春を一緒に過ごしていたということですね。
その絆はなかなか断ち切れないほど強そうです。
高校時代を勝手に想像してしまいますね。
音大受験に落ちて運転手からスカウト
大学受験で、サックスでプロを目指していた眞栄田郷敦さんは、東京芸大を受験されます。
中学2年生の時には東京芸大に入りたいと思うようになっていたそうです。
同級生の「田中さん」は、チューバの名門京都市の芸大を受験されています。
2人とも絶対に受かると信じていたそうですが、結果は2人とも不合格でした。
これからどうしようかと逡巡していた郷敦さんは、運命に導かれて芸能界に入ることになります。
郷敦さんはデビューする際に、田中さんをスカウトします。
初めは運転手をしてほしいと言っていたそうですが、いまではどこの現場へ行くにも一緒で「相棒」だと話されています。
田中さんと郷敦の絆に感動…
それにしてもマネージャーもイケメンてどゆこと?
#Aスタプラス
#眞栄田郷敦 pic.twitter.com/JMgMjvLxKq— みーと (@gorgor_tamago) September 10, 2021
複雑でハードな芸能界で、マネージャーで同級生の田中さんと、強い信頼感でつながっているのを感じます。
デビュー時は長澤まさみの元マネージャーが担当だった?
デビュー当時、眞栄田郷敦さんのマネージャーを長澤まさみさんの元マネージャーが担当するという話もありました。
郷敦さんが2019年5月に「小さな恋のうた」で映画デビューをする際のことです。
その方は、高圧的な態度で芸能関係者に嫌われることもあったそうです。
彼は長澤をスターダムに押し上げた立役者として有名です。
その一方で、独善ぶりには批判もあった。
東方関係者はお行儀のいい事務所で、東宝シンデレラオーディションに受かった女優をチームで大事に育て上げる。
しかし、彼は長澤のマネジメントを掌握して仕事のオファーも独断で決めていた。
昨春に突如、退社した際には長澤を引き抜くかもしれないと囁かれました。」
出典:https://www.dailyshincho.jp/article/2019/04270558/?all=1
彼がマネージャーになったら、郷敦は東宝関連の映画には出れないのでは?
とまで心配されていたようです。
当時はお父さんの千葉真一さんも心配されていたようです。
ただその方は千葉真一さんにもご挨拶をされ、郷敦さんとエージェント契約も結んでいたようです。
どんな作品やCMに出るかを、郷敦さんと検討したりもしていたといいますが。。
その方は今もいらっしゃるんでしょうか?
敏腕マネージャーなことは間違いなさそうですが、不穏な気配も感じます。
高校の同級生マネージャーのサポート
現在の眞栄田郷敦さんの仕事の充実ぶりは、すぐ近くに信頼できる高校の同級生がマネージャーとしてそばにいてくれるからなのでしょう。
「どちらかが死ぬまでずっと一緒だと思います」
と言う田中さん。
最初は、郷敦さんもずっと自分の側にいるのが、田中さんにとっていいことなのかどうか悩んでいたそうです。
ただ、ここまで思ってくれているとは思わなかったとおっしゃってます。
そばで支えてくれる、田中さんのサポートの力は大きいのでしょうね!
ただの同級生だったら、ここまでのことは言えないと思います。
きっと2人の間には、同級生以上のよっぽど強い信頼関係があるのでしょうね。
眞栄田郷敦の小中学高校や同級生のマネージャー
眞栄田郷敦さん、学生時代から今を支えてくれているマネージャーについて
デビュー以来、全く止まらずにいろいろな作品に出演し続ける郷敦さん。
これからの活躍を楽しみに応援します。
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