年齢制限R18?PG12トラウマ級!パラサイト半地下の家族〜子供に見せないで

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パラサイト

映画「パラサイト 半地下の家族」が地上波で放送されるそうですね!
ノーカット版だそうですが、年齢制限があるのでは?
映画館は自分から足を向けて見に行くものだけど、家で、子供がうっかり知らずに大人と一緒に見ちゃったら?
大丈夫なんでしょうか。
本文、ネタバレを含みます。ご注意ください。

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あまりにもすごい映画でトラウマ

パラサイト 半地下の家族(Parasite)
第72回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞をはじめ、世界各国の映画祭を席巻。
第92回アカデミー賞では、アジア映画として史上初となる作品賞を受賞したほか、監督賞、脚本、国際長編映画賞(旧外国語映画賞)の4部門に輝いた。

監督はポン・ジュノ。
主演はソン・ガンホ。

公開時、前評判がすごかったので、ワクワクしながら映画館に行きました。

設定や、トリック、登場人物、物語の結末や、ラストシーンまで完璧な隙のない作品だったのでは。
あまりの完成度の高さに、ポンジュノ監督の頭のなかはどうなっているのかと思う、いろんな意味ですごい映画でした~。
しかし!完璧に作り込まれた完成度の高い映画だったので、その分疑似体験感がはんぱない。
自分があの場に居合わせてしまったのではと思うくらいあとを引きました。
面白さよりも何よりも、恐怖のトラウマ。

家の中に誰かいるかも。
さくっと刃物で刺されるかも。
この人ニコニコ笑ってるけど、騙されて落とし入れられるのかもー。
映画を見た直後は、怖いよー。この世は真っ暗闇、誰も信用できない。。
刺されて殴られて閉じ込められる~
なんて思ってしまった。

映画館で見て、半年たってやっと映画の話ができるくらい。
正直言って、怖すぎて見に行かなきゃよかったかも。。と思っていたときも。
これうっかり子供が見ては危険では?

別日に見に行った友人は、ポン・ジュノ天才!すごい!面白かった~!と喜んでいたので、映画って見る人によって本当に違うなあ。と思ったものです。

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結構人が死にますが、この映画PG12です

この映画、PG12だそうです。
一応ガイドラインがあるのですね。

「PG12」(Parental Guidance)
小学生以下のお子様が視聴する際、保護者の助言・指導が必要。
鑑賞する際にはなるべく保護者同伴をオススメする作品です。
小学生以下のお子様にとっては不適切な表現が一部含まれています。
が、あくまで「助言・指導が必要」であるため、子供が見てはいけない、というわけではありません。

ここの区分に入ります。
「PG12」は「鬼滅の刃」と同じですね。

友人のだんなさんは、中学一年生の娘さんを連れて見に行って、途中でこれはヤバいと思って映画館を出てきたそうです。
保護者の監督って、そういうことですよね。
子供だけ1人で返すわけにもいきません。

R15+、R-15指定(15歳未満は観覧禁止)
「R」はRestricted(観賞制限)のこと。15歳未満の方の入場・鑑賞が禁止です。
PG12より表現に刺激が強く、15歳未満の方が鑑賞するのは不向きの映画です。

R18+、R-18指定(18歳未満は観覧禁止)
18歳未満の方の入場・鑑賞が禁止です。暴力的・性的なシーンが含まれたり、麻薬・覚せい剤使用を含むなど極めて刺激が強い作品を指します。文字通り、成人向けの映画です。

性的なシーンもありますが、暴力的で極めて刺激が強いところ、やはりR-18指定がふさわしいように思います。

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子供に見せたくない理由として、やはり人がたくさん殺される。

ここからネタバレを含みますので、映画をこれから見る方はご注意ください。

パラサイト地下

パラサイト地下/eiga.com

サクサクと人が刺されるシーン、頭の芯がじんじんするようなリアルさでした。
それも子供の、誕生日パーティーで、ケーキを持って楽しそうにしてるところに、ちみどろの男が現れてザクザク。
殺す側の家政婦の夫グンセの形相が、もう人間ではなくなってしまったかのよう。
この人の人生を思うと辛い。

自分の家の地下に、潜伏している住民がいる。そして夜中に鉢合わせ。
映画をみながら、子供の頃暗闇がこわくて、電気の消えた2階の部屋に行けなかったことを思い出します。
トラウマを持つパク家の子供、ダソンが出くわしてしまった幽霊を自分も見たのかと。

最初は家庭教師が一人入ってきただけ。
それがもう1人美術教師、そしてタクシーの運転手、古くからいる家政婦を追い出して母親と、全員が入り込む。
この過程も子供が将来真似したらどうしようと思うくらい狡猾で、大胆。

韓国の富裕層は北朝鮮のミサイルや、借金取りから逃れるための地下室を作ることがあるということですが、主人公一家の住んでいるアパートも半地下で、貧富の差をあからさまに見せられて苦しい。
寄生した主人公家族の計画に、絡め取られていくパク家が気の毒なのか、無理もないのかわからなくなっていきます。

クビにされた住み込みの家政婦が、地下にいる夫のために戻って来るところ、そしてキャンプに出ていたパク一家が帰ってくるところ、急展開していくストーリーに心臓がもたないのでは?というくらいバクバクしました。

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終わりに

地下に住んでいる家政婦の夫、グンセと鉢合わせしてしまったトラウマを持つダソン。
夜のテントの中から家を見ている子供の心細げなこと…
誕生パーティーであんな目にあってしまったら、彼の人生はどうなってしまうのか。
この映画を子供の頃に見てしまったら、ダソンと同じ、トラウマに苦しめられることになると思われ。

完成度が高く、ほんとにすごく面白い映画だとは思いますが、お子さんがいるなら、うっかり見せないように最新の注意をはらいたい。
脳裏に焼きついた映像が、成長過程でどう影響が出るかわかりませんからね。

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