ハロウィンて何の日?あのかぼちゃは?何を起源にしているの?

季節のイベント
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マリ子です。
いつの間にやら9月に入りました。まだまだ暑いですね。
先日スーパーでお菓子を買ったら、パッケージがハロウィンだったのです。
えっもう?と思って驚きましたが、気がつけばいろんなお店でもうハロウィングッズを売っている!

ハロウィンお菓子

ハロウィンお菓子

そういえば秋のお祭りだったような。暑いので秋だって気がつかなかった。
お祭り?ハロウィンてお祭り…?
大人は仮装して騒いでる、子供はアナ雪の仮装してるハロウィンパーティーしか思いつかない。
確か何かしら宗教関係のイベントだったはず。イースターとは無関係?
モヤモヤするので今更ですが、調べてみます。

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まず、ハロウィンていつ?

ハロウィンの夜

ハロウィンは、毎年同じ、10月31日だそうです。
11月1日の、カトリックの聖人の日である万聖節(ばんせいせつ)の前の晩に行われる前夜祭で、「諸聖人の日の夜」を意味する “All-hallow Evening”が語源。
万聖節とは、キリスト教徒の全ての聖人を祝う日のことです。

ハロウィンは何が元になってるの?

元々は古代ケルトの自然崇拝の祭りで、サウィンという秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味があります。
発祥の地はアイルランドやイギリスといわれています。
キリスト教の時代になって、サウィンは「諸聖人の日の夜」に取り替えられ、前夜はハロウィンとして祝われるようになったのです。
現代のハロウィンは、18世紀後半以降にヨーロッパからの移民がアメリカに、これらの風習を持ち込んだと言われています。

古代ケルトとは?

ケルト人は紀元前1500年頃から、ローマ帝国が支配するまで西ヨーロッパを支配したヨーロッパ先住民族です。
初期のケルト人は自然崇拝の多神教を信仰していました。

もともとのハロウィンの起源はなに?

古代ケルトでは、1年間は11月1日から10月31日までとされていました。
再生が起こる直前の暗闇が新たな始まりとされ、年始は冬の季節の始まりである11月1日でした。
前日の日没からが新しい日とされ、この日10月31日の夜(つまり大晦日)は冬と闇の始まりを記す収穫祭が行われていました。
10月31日のその夜、闇への扉が開き、死者たちの霊がやってくる。それがハロウィンのルーツ「サウィン祭」でした。
この時に異界との境界線が取り払われて、異界の霊たちが思うままに人間世界に入ってきます。
また、新年の11月1日をまたぐ数日間に焚く火には、家に戻ってくる霊が迷わないようにと、死者の魂を救う、悪霊をはらう意味もありました。

暗闇と月

カボチャや子供の仮装の意味は?

異界の精霊に畏敬の念をいだいて、食べ物や飲み物を分かち合う習慣から、死者の格好をした子供たちが家々の戸口を回って歩く行事が生まれたのです。
子供たちに配るお菓子も「ソウルケーキ」といって霊にお供えするもの。
祖先や亡くなった仲間たちの霊に、捧げて供養するものなんだそうです。
カボチャに目鼻をくり抜かれたランタンは、ケルトの人頭崇拝の名残です。
当初はカブが使われ、中に灯したろうそくの灯りで暗闇を照らし、精霊を導いたのです。

なるほど元々はキリスト教のお祭りではなかったのですね。
どうりで何か他のイベントとは違和感があると思いました。
ケルト音楽とか、ケルトのフェスティバルとか耳にしますね。
ハロウィンも古代ケルト人の自然崇拝が元になっている。
そう聞くとキリスト教じゃない私はむしろ親しみを覚えるかも。日本人にとって自然は身近なので。
ちゃんと意味があるのですね。

子供の仮装→死者の姿になって、死者に捧げるお菓子をもらう
ドクロ・棺桶→祖先の霊が帰ってくる、霊が彷徨う
かぼちゃ→人頭崇拝・闇を照らす
カボチャのランタン

数年前、会社員でお菓子を売っていた頃、市場ではハロウィンの売り上げ(飲食・グッズなど全体の)がバレンタインを抜いた!というニュースにおののいたものですが、ここ数年はまた抜き返されていたようです。なんのお祭りかわからないとお祝いしにくいからかな。(みんな知ってるのかな?)

今年のハロウィンは

私の住んでいる商店街では、毎年子供向けにお菓子を用意してきた子供に渡すという微笑ましいイベントをやっていて、子供達が可愛らしい扮装をして商店街を回る姿は見ているだけでもほっこりします。
今年はきっとアマビエがたくさん出ると予想しています。
安全に楽しくできるといいですね。
100均などいろんなお店でハロウィングッズを見かけるのですが、どれもこれもレベル高くて。
びっくりします。


持ちを盛り上げるために今年はハロウィングッズを飾りたい!という気持ちになりました〜。

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