バツ3映画ライター・森田真帆(もりたまほ)さんの現在の彼氏、田尻大樹(ひろき)さんがアウトデラックスに登場しますね!
「月収100万円から2万円になっても愛を選んだ現在つきあっているというあの彼女と登場。」
映画ライターで、別府ブルーバード劇場の森田真帆さんとの仲はどんな感じなんでしょう?
そしてひろきくんとの馴れ初めは?
元営業マンだった田尻大樹さん
田尻大樹(ひろき)さんは、バツ3でシングルマザーの映画ライター、森田真帆(もりたまほ)さんの彼氏さんですね。
2年前までは保険会社の営業マンで、年収1億目指します!と毎日16時間働いてボロボロになっていたそうですが、会社を辞められて、農業を始められていますね。
2019/05/15 Gori Farm
知り合いの方の休耕地を貸りGori Farm 再始動!
耕運機を使って耕し、畝作り。
安納芋、オクラ、モロヘイヤ、カボチャを栽培。
これからやっるぞー!! pic.twitter.com/C99ArfFNqa
— Hiroki Tajiri (@hiroki_tajiri) May 29, 2019
映画ライター森田真帆(もりたまほ)さんの経歴はこちらから。
田尻大樹さんと森田真帆さん
森田真帆(もりたまほ)さんがひろきさんに出会う前、3回目の離婚をされたのが2019年。
お相手は日系アメリカ人の心理カウンセラーでとてもいい人だったそうです。
ハワイと日本で3年間の遠距離交際を経て、めでたく結婚され、1ヶ月経たないうちに、電話で結婚をキャンセルしたいと言われ、離婚。
その後悲しくても家に閉じこもることはせず、仲間と楽しく過ごしていた森田さんは、2019年5月ごろにお友達の畑を手伝いに行かれています。
2019年に金融の仕事を辞めたひろきさんが農業を始められたのはその頃?
3度目の離婚の後も、楽しく過ごされていたという森田さんだからこその出会いと思われます!
このパワフルさはすごい!
ブルーバード劇場での出会い
出会ったときのひろきさんは、何の話しても「金融」に落としてくるヤバイやつだったそうですが、今は別府温泉で好きな人たちと好きな仕事をして、人生を思い切り楽しんでいるという、料理上手で優しい最高の彼だそうです!
最初は言ってる内容も笑い方も胡散くさくて、アメリカンサイコというあだ名をつけられていたそうですから、たったの2年で人は変わるのですね〜!。
一体どんな過程があったのでしょう。
ひろきさんの今
ひろきさんは、自分を救ってくれたもうひとつの場所である別府の伝統工芸、竹工芸の学校に入学されてます。
4月から竹工芸職人を目指して、毎日朝早くから学校に通い、放課後は「別府ブルーバード劇場」をこれまでと変わらず手伝うという生活をされているのだそうです。
聞いているだけでも幸せそう。
年収一億円を目指していたときは精神がボロボロだったと言いますから、辞められて本当に良かった。
森田真帆さんが岡村照(おかむらてる)館長をサポートする映画館「別府ブルーバード劇場」は、女性3人で運営しているので、男性がいることがとても助けになっているというひろきさん。
岡村照館長のために頑張る森田さんや、ひろきさんの姿が本当に頼もしいです。
2人で映画も監督
会社を辞めてから、誇りを持って「別府ブルーバード劇場」での仕事をされているひろきさんは、別府の紹介番組なんかにも登場されているようです。
そんで私ソッコーで捨てられたらマジでどうしようどうしようと早くもトラウマ発動してます
出典:公式twitterより
と森田さんは心配されているようです。
乙女心ですね。
お2人は色々な形で、「別府ブルーバード劇場」のサポートをしていて、映画や館長に対しての愛情や情熱がすごいなと思います。
ついについについにーーーー! 森田とひろきくん@hiroki_tajiri が2人で作ったドキュメンタリーが配信スタート😊! よかったらぜひご覧ください🙇♀️
十人十色の物語〜今年90歳になる館長と9人のドラァグクイーン〜 | THEATRE for ALL https://t.co/qjLozTjpxL
— 森田真帆/映画ライター⭐️何気なく観た一本があなたの人生変えちゃうかもーん映画館🎬 (@mahomorita) March 10, 2021
その映画を通した絆は、やはり森田さんの過去の元夫たちとは違うなーと感じるのです。
まとめ
元バリバリの営業マンだった田尻大樹(ひろき)さんは、今は別府ですごく幸せそうに生活している方でした!
農業と竹細工と映画がうまく続けられますように。
森田さんと末長く幸せにして行かれますようお祈りします!
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