もう最終回のおじさんはカワイイものがお好き。俳優陣のハマりぶりにぐぬぬ。

おじさんはカワイイものがお好き テレビの話題
おじさんはカワイイものがお好き公式twitterより

こんにちわマリ子です。
前に妹の家でこれ見ない?と言われて録画されている第1話を見たのです。
あーこの主役の人知ってる〜。よく見かけるけど名前わかんない。(すみません)主役なのね。
なんて、おじさんの友情モノ?とほっこり軽い気持ちで楽しく2話、3話と見ていたのです。

そしたら第4話でびっくり!突き刺さってきました。
油断していた!刺さり方がリアルで。

本当に好きなものを人に言うのはどうして勇気がいるんだろうか?

かわいいキャラクターが好きという秘密を抱えて葛藤しながら生きている小路さんが、
ケンタくんとキャラクターの話をして、心で 楽しい!!と叫ぶ。

同志!!
好きなものについて、隠さず話すことができる同志の存在にここまで充足感を得るとは…

というセリフ。
わかるわその気持ち…
自分が中学生のころを思い出すような感覚?
大人になるにつれて、子供の頃の純粋な好きな気持ちを人に見つからないように隠して、やがてなかったことにしてしまう。
自分にも見えないように。
ケンタくんが
「ごめんな、もう、しんどい」
と言ってジャッキーのドールハウスを戸棚の中にしまって、見えないようにしてしまうみたいに。

大学時代のサークルの友達と過去の彼女の話を蒸し返されて、
妹のを預かっただけだとごまかすケンタくん。
普段ポーカーフェイスで言葉が少なくて、なかなか心が伝わらないおじさんが、
そんなケンタくんに向かってグッズの話をしゃべる、しゃべり続ける。
ケンタくん、謝ることなんかないんだ。俺には君の気持ちがわかる。痛いほど…
俺たち、同士じゃないか。

うっかり号泣。

こんな気持ちになるなら、ずっと1人の方がよかったのかもなあ。

大人になったら堂々と好きなものを好きと言えるようになるかと思っていたのに。
好きなものを無理やり諦めることって辛いけど、たくさんあるよね。
自分だけの世界に大事にしまっておいて、いつかゆっくり忘れていく。
そうしてきた人たち、共感してる人がたくさんいるんでしょうね。

猫好きヒール役(?)鳴戸くんが真純くんに、まっすぐに心を開いていく過程も自然ですごくよかったな〜。
おもちゃもお菓子もないのに…なんで…って名ゼリフ。

丁寧な心理描写に完全に入り込んで共感してしまいました。

もう最終回なんですね。

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引き込まれる心理描写…これは誰の仕業?

このドラマを作った人たちは?

原作:ツトム
「おじさんはカワイイものがお好き。」(フレックスコミックス)
脚本:坪田文(つぼた ふみ)
女性のみの劇団【空間ゼリー】の全作品を執筆。舞台に限らず外部への脚本提供も行っている。
女性心理を鮮やかに描く描写、そして細やかな人間関係(特に家族関係)の構築で劇団は好評を得ている。
近年は、映画ドラマなどメディアの世界にも進出中。
(過去作品/コウノドリ1,2、東映アニメ「HUG!っとプリキュア」シリーズ構成・脚本)
演出:熊坂出(くまさか いづる)
アニメーション制作に従事したのち、テレビマンユニオンADとして数多くの映像制作に携わり、映画監督として多数の賞を受賞。
(過去作品/わにとかげぎす」(2017)、きみはペット」(2017))
それぞれ公式サイトより抜粋

なんか、役者さんのセリフがみんな名ゼリフで、スルスルと心に入ってくるなあ。と思っていたのです。
すごい実力の方達が作ってるドラマなのですね〜。
役者さんのキャスティングもピッタリで、役が生きてるような気がする。
ありがとう。素晴らしい役者さんたち。

小路三貴…眞島秀和
河合ケンタ…今井翼
鳴戸渡…桐山漣
仁井真純…藤原大祐

あったよ。キャラクターグッズ

ところで先日用事があって東京・銀座に行ってきたので覗いてきました。
実際にグッズが売ってるのを見ると、また別の楽しさがありますね。

パグ太郎

博物館銀座本店・パグ太郎

くまのがっこう

くまのがっこう ジャッキーのゆめ 東京駅店

くまのがっこうのジャッキーはめいっこ(7歳)も大好き。推しキャラです。
ケンタくんと同じね。

このドラマをもっと共有していたいなあ。評判がいいので続編も作られるかも?作ってほしい!

それにしてもチベットスナギツネ本当に眞島さんに似てますね…。

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